
あっとほぉーむカフェ事業部 企画制作課で活躍するSさん。現場を愛し、数字と向き合い、常に自己研鑽を忘れない彼女が語る「挑戦」の形とは。
2010年にメイド(アルバイト)としてあっとほぉーむカフェに入り、退職後はネイリストや眼科受付といった別業種を経験した後に「インフィニアが一番ハッピーな場所!」と気づき、社員として再び入社、12年目を迎えた彼女に聞いてみました。
現場のハッピーを形にする、企画のマルチプレーヤー

――企画制作課ではどのような仕事を担当していますか?
私の役割は、インフィニアの魅力を外の世界へ広げ、形にする仕事だと考えています!私たちはサービス(あっとほぉーむカフェ)の魅力を武器に新しいステージを創り出す役割。大きく分けると、以下の2つの軸で動いています。言うなれば、「お屋敷(あっとほぉーむカフェ)の楽しさを最大化すること」です。お客様が最高に楽しめる環境を創るための企画をしています。ざっくりと大きく分けると3つの軸があります。
1. 記念日・店舗イベントのプロデュース
プレミアムメイド(※)の記念日イベントをはじめ、店舗で行われる催しの企画・制作を一手に引き受けています。1日に何往復もメイドと連絡を取り合い、主役が最も輝き、ご主人様・お嬢様に喜んでいただける内容を二人三脚で創り上げています。
※プレミアムメイド: 在籍するメイド700名中、20名のみ存在する、高い人気とおもてなしスキルを持つメイドのこと。
2. 体験価値の多角化とアップデート
手作り作品を披露するイベント『あっとみっくす』の運営や、ご家族向けの『キッズメイドお給仕体験』、ファンミーティング『モルック大会』など、お屋敷の枠を超えたコンテンツを企画・運営しています。これらを滞りなく届けるため、オペレーション改修やサポートなど、チームで連携しながら日々アップデートできるよう、探っています。
3. 現場とファンの声を繋ぐハブ
本社で内勤ではありますが、常に現場(お屋敷)に一番近い仕事であることを意識しています。SNSの反応や現場スタッフを通じてお客様の温度感をダイレクトにキャッチし、施策に反映させる。本社と現場、双方の理解を深めるための潤滑油のような役割も担っています。
「得意な仕事はない」と自戒し続ける理由

――長いキャリアがありながら、常にストイックですよね。特にどんな仕事が得意ですか?
得意な仕事なんて、ひとつもないと思っています!得意だと思った瞬間に、慢心が生まれて成長が止まってしまうので・・・。「調子に乗ったら終わり!」と、常に自分を戒めていますね。良い成果が出たときほど、あえて自分のあら探しをして、反省で終わるようにしているので、周りからはストイックに見られているかもしれません。
――元メイドという経験が、今の仕事に活きていると感じることはありますか?
メイド時代の経験値ではあまり考えないように意識しています。私がメイドだったのはかなり前のことなので、当時と今ではメイドの在り方もだいぶ進化していますし、なにより、結局は人それぞれ。自分の過去を今のメイドたちに押し付けるのは危険だと思っています。
でも、お屋敷では「全員が笑っていることが大前提」のハッピーな空間であるという本質は今も昔も変わりません。メイド時代に自分がその笑顔に救われたので、この場所の「ハッピーを継続させたい」気持ちがすごく強いんです!!!
裏方になったいま、ハッピーの継続のためにできることを突き詰めていくと、数字(利益)と真摯に向き合うことでした。企業だから、利益が立たないことには継続は難しいので....(笑)メイド時代と比べてかなり現実的な方法にはなりましたが、行きつく先(ハッピー)は同じなので、前向きに楽しく働いています。
変化を恐れず、誰もが認める「一流」の舞台へ

――Sさんにとっての「挑戦」とは、どのようなものですか?
ひとつに絞るのは本当に難しいですね。私にとって、インフィニアでの毎日はすべてが挑戦だからです。会社がものすごい勢いで成長しているので、自分も成長し続けないといけないという意識を強く持っています。
野球に例えると、私は「一軍で優勝したい」んです!負けず嫌いで常に向上心を高く持っていたいので、一軍でなければ勝っても達成感は得られないというか....。ポジションにはこだわらないし、代打だって中継ぎだっていいんです。でも、ちゃんと一軍に在籍して、試合に出場できて、チームの勝利に貢献できる自分でいたい。そのために、日々新しいことに挑み続けています。
――これから挑戦してみたいこと、実現したい未来を教えてください。
今、企画制作課で取り組んでいるイベントの規模を、もっと大きくして私も会社の成長に貢献したいと思っています。例えば『あっとみっくす』を、ファンの方だけでなく、あっとほぉーむカフェを知らない人が興味を持つきっかけになるようなイベントへ展開したり、『キッズメイドお給仕体験』の認知度を上げて、小さなお子様のいらっしゃるファミリーが楽しめる安心・安全・健全な場所であることを世間に深く浸透させる.....など!色々あって挙げきれないです(笑)
老若男女誰もが良いサービスだと当たり前に認識している場所にまで持っていきたい。大好きなこの会社が、もっと大きく、もっと有名になること。それが、私の挑戦する理由です。